マインドフルネス・瞑想・座禅、そして気功

ここ数年で注目を集めている【マインドフルネス】ですが、調べると「これって、気功だな~♪」と、つくづく感じました。実際、スティーブ・ジョブズさんも行なっていた話は有名ですが、医療や企業、海外では学校の授業にも取り入れていて、成績の向上が数字に表れているそうです。

マインドフルネスの「今、この瞬間に意識を向ける心の在り方」という状態は、座禅や、瞑想、そして気功も同じです。

私たちは日常生活で、仕事の心配や将来の不安、過去の後悔、好きなこと嫌いなこと、夕飯の献立など、たくさんの判断と感情・思考を使っています。

マインドフルネスはそういったことを全てなくし、脳や心を休息し労わってあげる時間でもあるんですね♪

それによって実際、集中力や創造力・記憶力の向上、ストレスの低減、緊張の緩和、安眠、免疫力のアップなど、さまざまな効果があげられてますが、

さらに、気功で健康効果をUPしていきます!

立禅・静功

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立禅(りつぜん)=立ったままで行なう座禅

動功(どうこう)=動いた状態で行なう気功

静功(せいこう)=じっとして動かない状態で行なう気功

前回、姿勢と呼吸については説明済みなので省略します。

今回の紹介の立禅は【玉龍抱球(ぎょくりゅうほうきゅう)】という名称もありますが、足腰を鍛えて心をおちつけてくれます。最初は5分10分で試していって、やってると1時間くらいできちゃいますが、イヤイヤ仕方なくはやらなくて大丈夫です(^.^) この状態でじっとしてると気が集まってきます

次に、輪にした腕の中で気をまわす【玉龍晃球(ぎょくりゅうこうきゅう)】は、「横の経絡をつくる」気功です。「なにそれ???」って思われそうですが、実際には鎖骨下のライン、右胸から左胸の横の位置には経脈は通っていません。そこをあえて「気でつないで」いきます! 胸の位置に気が通るようにまわしていきます。すこし身体や腕を揺らして、誘導してあげてください。

最後の静功は【意念晃球(いねんこうきゅう)】、じっとした状態のまま目線だけで気をまわしていきます。静功は動功よりも難しいです。動功で気のめぐりが分からない方は(初心者はみんなそうですが!)、しばらくは身体を揺らして気がまわるように練習しましょう。最終的には、「じっとして、眼を閉じた状態で」気をまわすようにしていきます。

では、映像と一緒にやっていきましょう☆

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いかがでしたか?

「ぜんぜん出来んわ~!!(;´Д`)」なーんて焦らないでください♪ 気功はじっくりゆっくりやるものです。

雑念の対処法

途中で雑念が浮かんでも、罪悪感を感じる必要はありません。ましてや「なんで私できないのー!?」などとご自分を責めないでください。

「夕飯なんにしよっかな。」「明日は何時に起きるんだっけ?」などと考えてる自分に気づいたら、一度頭の中に白いボールを思い描いてください。そして深く呼吸します。吸って、吐いて、吸って、吐いて… 呼吸を意識します。そしたらまた気を感じていきましょう。その繰り返しです。

引き続き、練習して感覚を磨いていきましょう。

この気功は、小周天・大周天を行なうための練習でもありますが、自分で体内の気をコントロールし、自在に経脈に気をまわせれば、自身の気になる内臓や循環機能、脳に好きなように気を巡らせていけるんです! そして自分の身体でできるようになれば、自分以外の人にも同じことが出来ます!!

セラピーや施術を行なっている方には、とーっても大事ですね。

今は人と距離を置かなければいけない時期なので、自身でできること、健康でいられることを考えています。

「なるべく今は病院に行かないわ。」と、自力で頑張っているあなたの力になれればうれしいです。

質問や疑問、「こんなことやってほしい!」のご要望がありましたら、下のコメント欄、もしくは「LINE友だち」から気軽にお寄せください。やってみた感想など、ぜひ聞かせてください(^^)/☆

ではまた(^.^)/~~~