百会(ひゃくえ)

頭のてっぺん、やや後ろよりの位置にあります。

この画像には alt 属性が指定されておらず、ファイル名は 百会-600x338.jpeg です

自分でこのツボを押す場合、中指と中指を重ねて押す(注・写真参照)、もしくは100均さんで売ってるようなお手頃なグッズを使うのもやりやすくておススメです。

なぜなら、多くの人(私も含めて)は、頭が固いからです。。。

もちろん思考能力が、ではなく、押したときの感触が固い!と、いう意味です。固いと当然、押すのが疲れるんです。

頭の血流を良くして腕も鍛えられれば一石二鳥!と、思うあなたはそのままやっていきましょう。

この百営のツボは、自律神経の働きを整えてくれ、ストレスや不眠、眼、鼻、抜け毛、めまい、頭痛、肩こり、痔など、さまざまな効用が認められています。

私が学生のころ、「ここを押したら便秘になる!」なんて言われて信じてましたが、大丈夫です。便秘改善も含まれます。

とくに、この百会は【陽の気】が、集まり入りやすい場所です。ぜひ意識していきましょ♪

督脈(とくみゃく)

頭ってツボがいっぱい張り巡らされていますが、百会は5つの経絡(膀胱・胆・三焦・肝・督脈)が会う場所の意味があり、頭部の経穴の中でも重要なボス的な存在ですね。

督脈の経絡は、お尻の鼻骨の位置から始まって、まっすぐ背中、首、頭のてっぺんを通っておでこ、鼻、上唇の歯茎までという、まさに体の中心部をめぐっていて、6本の陽経脈を調整し、腎、髄、脳、生殖器官を連携させる「総監督」の意味からこの名前が付いたそうな。

健康のためには、この経絡はめっちゃ大事ですし、気功で小周天・大周天をするときも意識していきます。

百会から天の気をとり入れれば、全身の経絡に気がいきわたります! 脳や内臓、血液の血管に陽の気が巡るので、やっていくと手足がポカポカすると思います。ホントに万能☆

なんといってもここから気が入れられれば、気功治療したいあなたは両手を使って施術できるのでめっちゃ便利なんです!

ぜひとも「百会から気を入れる」をやっていきましょう!!

百会から気を入れる

ですがその前に、

かるくマッサージをおススメします。百会のツボを一点押しもいいんですが、その周辺も頭皮を動かすようにもんでみてください。2~3分、ちょっと痛いという箇所があれば5分ほど。それだけで鼻の通りが良くなったり、疲れ目が解消したり、継続して行えば女性特有の症状にも効果あります。

最後にしっかり百会を押したら、立ってても座ってても座禅を組んでてもおっけーです。

まずはあなたが一番リラックスできる状態で行なっていきましょう。

背筋をまっすぐ伸ばして、肩の力を抜き、眼は半眼、舌は上あごに軽くつける。

そうしたら、百会の位置を意識を向け、そこから気が入ってくるイメージで行ないます。

百会から天の気が入ってくる。

百会から天の気が入ってくる。

百会から天の気が入ってくる。

ここまで行なったあなたへ☆

おめでとうございます!\(^O^)/

まずは扉を開きましたね♪ 

本来、普通に生活してればまったく意識しないことですが、ここまで行なったらしっかりと「天とつながれる」認識と概念ができました。ここがスタート。

あとは継続するだけです。

「え ちょっと待って、 全然わかんないし出来なかったよ。」と、言うあなたへ。

大丈夫です。当然だし普通です。私も1回2回じゃわかりませんでした。

今まで知らなかったし、やらなかったし、出来るとも思わなかったことを行なったら、もう「知らない世界」じゃありません。「ここから天の気が入ってくる」ことを理解した「現実のあなたの世界」です。

あとは感覚をみがくだけ。

一緒に楽しく、これからもやっていきましょう♬

※ 初めてこの記事を読んだ方・【天の気】ってなんだっけと思った方・気の感覚をまだ体感してない方は、気功講座#1・#2をご覧ください。

引き続き意識して行なっていくんですが、やっていく中で自分の身体の変化に敏感になって下さい。気功をやっていけば必ず変化があります。今回の百会も、ツボを押して天の気を意識していけば、痔が治まったり、不眠が解消されたり(私が体験済み)、頭痛が治まったり、しょぼしょぼした疲れ目がすっきりしたり(体験済み)などなど。。。

体験されたあなたの成果をぜひ教えてください。

ご意見や質問、「こんなのやってほしい!」のご要望があったらコメント欄にてお待ちしてます。

自粛ムードが続いてますし、また寒くなってきましたね。この状態って【陰】なので、バランスとるためにも今回の【陽】の気をとりいれてきましょ☆

あなたの健康を願ってます。