今年の夏は災害級の暑さと云われていますが、いかがお過ごしですか?

以前、質問・ご要望を募集してましたが(現在もしておりますが)、今回いただいたご要望にお応えしたいと思います。

「この時期、汗が気になる」

夏だし暑いので、汗をかくのは当然ともいえます。体温調節機能なので、逆に汗かけないと体温が上昇して危険なんですが...かき過ぎも困る!!(ホントよね~(^^ゞ)と、いうことで今回は緩和する方法をツボでご紹介します。

大包(だいほう)

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バストトップからまっすぐ体側へいって、若干下の位置。脾臓の経絡のツボですが、心経・腎経なども司っています。汗を止めるツボとしては有名で、舞妓さんがこの位置で帯を締めて顔汗を止め、化粧崩れを防ぐそうですが、

ここ、押すとたまにちょっち痛かったりします(^^; リンパも近いし、胸のつかえをスッキリさせる効果もあるので、個人的には押すよりも手のひらでくるくると回すようにマッサージするのをおススメしたいです。

屋翳(おくえい)

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バストトップの上、第2肋骨の下の位置。胃の経絡で、バストアップのツボとも言われるので、押しとかないとな~❤

舞妓さんの真似(?)して、大包と屋翳の位置でひもで縛って試してみました。意外とそんなに苦しくないです。スーツや制服で仕事されてるなら上着の下でやってても大丈夫そうですよ。圧迫するので顔汗は効きそうです!

後渓(こうけい)

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手をかるく握った時にはっきり出る小指側の感情線の端。親指で押すとくぼみがあるので分かりやすい☆

小腸の経絡。首、肩こり、眼の疲れ、多汗、筋肉の緊張をほぐし、精神安定、熱を下げ風邪や咽喉の調子を整えるという、すばらしい万能ツボですね!

基本的に、押し方は「イタたた★」まではやらないでください。やり過ぎはキズになります。5秒くらい、ゆっくり押して離す。を、3回くらい。定期的に行う。左右両方でやってみましょう。左右で感覚が違ったりするので、「あ、こっちが凝ってるんだなー」なんて分ったりします。押してみて、ちょっと痛いくらいのところで、「効く効く♪」と感じる押し方がベストです(^.^)

効果・まとめ

他にも汗を抑えるツボとしては合谷(ごうこく)労宮(ろうきゅう)もありますが、以前このサイトで紹介してるので省きます。

上記で紹介したものは主に顔や上半身に効果あるもので、下半身の汗が気になる方は身体の両サイド、腰の位置を親指で押す、ひもで結ぶのもいいかもしれません。

実際、私は一通り全部試しました。(合谷・労宮も含む)

外の気温36度、湿度55%、体感温度は44℃の日。室内ではエアコンを使用せず、気温34度、湿度53%。一応扇風機は回し、水分をしっかりとって汗だくで試しました。十分に「あーつーい~ッ!!」と、言う状態です。(笑)

「どのツボが一番効くか!?」を見極めたかったんですが、暑くて難しかったデス(^^; 一通り試すと汗は引いてました。これは本当です。あえて、「コレかな?」と思えたのは後渓ですかね。個人差があるものなので、ぜひあなたも自分自身のカラダで試してみてください。「汗を止める」といっても、もちろんずーっとではないし、上半身で汗を止めたぶんは下半身でかくと思ってください。

速攻でクールダウンするなら、ぬるーいシャワーを浴びれば一発で解消されますが、仕事中や出先では不可能なので、首の後ろを冷やしたり、ツボを活用して熱をコントロールし、水分をしっかりとって暑い夏を乗り越えましょう♪

あなたの健康を願ってます(^.^)/~~~