【丹田】とは?

ヨガや武道で出てきますが、こちらでは”気をおさめる場所”と思ってください。

気功では3つの丹田があります。

上丹田

上丹田

眉間の位置にあり、直感やひらめき、霊感が高まる等云われています。

「第三の目」と称され「開眼すると超能力が目覚める」など巷では評されていますが、先に言わせてください。

※ 超能力を身につけることを目的に気功を学ぶのはやめましょう!(笑)

なぜならおかしな事になるから‼です。(断言)

私自身も経験があるんですが、身近にすごい人がいたり、本当に高度な技をまざまざとみせられると自分に自信がなくなったり、「こんなに頑張ってるのにどうして...」と、ジレンマに陥ったりします。そんな状態では気功はもちろん、日常も上手くいくはずがありません。

このサイトでは、ノビノビゆったり学び、できた時に面白さや楽しさを発見し、日常生活や健康に役立てることをテーマにしています。私自身、あなたと、周りの人に、喜んでもらうことを目的としています。

気功はやっていくうちに「  あ、私 こんなことが出来るんだ ⁉ 」という出来事が訪れるはずですよ。

中丹田

中丹田

胸の位置、乳首と乳首の間です。愛情やコミュニケーション能力、ヒーリングを司ると云われています。

この中丹田はただ単に、気を入れればいい!というものではないんです。人に対して、感謝や思いやり、優しさを持たないとここは活性化しません。

しかし、いきなりすべての人に対して気持ちを敏感に察し、協調性や一体感を持って...なんてことは難しすぎます。

まずはあなたの一番大切な人を思い浮かべてください。

どういう気持ちがしますか?

「 元気でいてほしい 」「 ずっと笑顔が見たい 」「 幸せになってほしい 」 そんな想いが浮かんでくると思います。そうすると中丹田の位置が温かくなってきませんか?

その温かい気持ちをどうか大切にしてください。

※ 治療法を学んでいくというあなたは、ここはとっても大事なポイントなんです。

下丹田

下丹田

臍下丹田(せいかたんでん)と言われたりしますが、おへその下の位置(おへそから指3本下とか5本下等のの説がありますが)、最初は下っ腹を意識するといいです。

気力、体力、経済力、心身の活力の源、健康を左右するんですが、ここを高めるには体幹を鍛えるのが一番分かりやすいです。

普段でも下丹田に軽く力を入れるように意識すると、姿勢はもちろん腰痛や生活習慣病の予防にもなります。特にこの下丹田は小周天や大周天はもちろん、基本の気功で一番活躍する大事な胆(きも)です!

上・中・下のどの丹田も皮膚や表面にあるわけではなく、体の内部にあります。手で押しても触れません。

まずは「ここにある!!」と、丹田を意識してみましょう。

それだけでも体の気が集まってきますよ。